"ただ、小売店は概ねそんな感じですが、レーベルからしてみれば大口需要を見込める手段がひとつあります。本来的な意味とはやや異なりますが「タイアップ」。
たとえば地方の夜中に流れる企業CMなんかで「こんな無名な人の曲をこんな無名な企業のCMソングにしたところで何の相乗効果があるのか」と思えるようなタイアップが時折ありますが、最近ようやくその意味がわかりました。これは正確にはプロモーションとしての本来的なタイアップではなく、大口需要目当てのアクションとしてのタイアップだと。つうか要するに先日取引先の地方の中堅企業から自社CMソングのCDもらったんですよ。そういうことなんです。
企業が地元の代理店と話をして企業CMを作り、それにJ-POPっぽい人のCMソングを使用した場合、その企業が社員や取引先に配るために少なくとも数百枚単位で一括購入するわけです。
今の世の中無名なミュージシャンが数百枚を一気に捌くにはそれくらいしか方法はないし、レーベル側もそれで収支がクロになり、そういう事例がいくつかまとまれば十分に商いとして成り立つわけで。
要するにいかにも日本的なもてなし・贈答の文化が、地元商店街もレコードレーベルも生かし続ける共通のファクターになっているという、そんなまとめで終了。"
たとえば地方の夜中に流れる企業CMなんかで「こんな無名な人の曲をこんな無名な企業のCMソングにしたところで何の相乗効果があるのか」と思えるようなタイアップが時折ありますが、最近ようやくその意味がわかりました。これは正確にはプロモーションとしての本来的なタイアップではなく、大口需要目当てのアクションとしてのタイアップだと。つうか要するに先日取引先の地方の中堅企業から自社CMソングのCDもらったんですよ。そういうことなんです。
企業が地元の代理店と話をして企業CMを作り、それにJ-POPっぽい人のCMソングを使用した場合、その企業が社員や取引先に配るために少なくとも数百枚単位で一括購入するわけです。
今の世の中無名なミュージシャンが数百枚を一気に捌くにはそれくらいしか方法はないし、レーベル側もそれで収支がクロになり、そういう事例がいくつかまとまれば十分に商いとして成り立つわけで。
要するにいかにも日本的なもてなし・贈答の文化が、地元商店街もレコードレーベルも生かし続ける共通のファクターになっているという、そんなまとめで終了。"
"「響チャレンジ~手懐けてみた~」
出演:中村繪里子、沼倉愛美 ゲスト:アルパカ"
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